story03-02 of フタガミ家づくり STORY

土佐の地に合う木をふんだんに  退職後、夫婦仲良く孫のため HOME > story03-02

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 それもそのはず、床はすべて、国産の桜の木を使っている。それもこれも、すべては、孫の杉山大起君(4つ)のため。ごらんの通り、保育園から帰った大起君は、おもちゃ、といってもちゃんとごついタイヤの付いた、お気に入りのダンプカーにまたがって広いダイニングをぐるぐる。これが結構なスピードで、「桜材のような固い素材じゃないとすぐに傷だらけになりますから」と俊一さん。
 フタガミでは傷つきにくい床を希望する御宅には、桜材を勧めるケースが結構あり、建材屋さんから国産の桜材をそこそこの価格で仕入れることが可能。俊一さんにとってはその点もフタガミを選んだ決め手となった。小さな子どもがどんなに遊び回っても、跡に残らない、とにかく固くて丈夫な床には桜がもってこいなのだ。
 「ほらほらそんなにスピードを出したら危ないよ」
 どこまでも優しいおじいちゃんの目で、俊一さんがやんちゃな大起君を見守る。