story03-07 of フタガミ家づくり STORY

昭和にタイムスリップ?! ドアの向こうは曾ばあちゃん家
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 南国市の一級建築士、山﨑俊一さんのお宅の物語を続けたい。
 Scene1では、この家は、俊一さんご夫妻が、孫の大起君のためだけを考えて、
まるで“第2の保育園”のように建てたかのような筋立てとなったが、もちろん、
それだけではない。なんと、家のもっと奥深い?ところに秘密(といっても隠して
いるわけではないが‥)があったのだ。
 緑のステンドグラスが、横組に張り合わされた木の中にはめ込まれたとってもお洒落なドア。閉め切っているとドアとは分かりにくいほど、木目が新居の白い壁にしっくりと合っているが、実はこれは大きな引き戸。キッチンのすぐそば、ダイニングルームの隅にある。
 しかし、これが開けてびっくり! 
 「ひいばあちゃんくへ行ってくる」と慣れた手つきで戸を開ける大起くんについていくと‥‥。