story03-14 of フタガミ家づくり STORY

昭和にタイムスリップ?! ドアの向こうは曾ばあちゃん家
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 日曜日には、太夏子さんも加わって、おじいちゃんにおばあちゃん、曾ばあちゃんが総出で大起君のお相手。この日の大起君は上機嫌で、ダンプカー乗りにジャングルジム、頭脳を使うパズルにお絵描きと目覚ましい活躍ぶりだった。
 大起君にとっては、欲しいものは何でも揃う夢のようなお家だが、「アメリカに
すぐ行ける、どこでもドアがあったらいいのにな‥」とぽつり。というのも、
アメリカには大起君より3週間早く生まれただけの、同い年のいとこ、ビルハイマー愛華ちゃんがいるから。愛華ちゃん一家は、新居が落成する直前に一度帰高し、
木の香りが広がる真新しい家に家族4人で泊まった。短い滞在だったが、準子さん
はもちろん、ご主人のダンさん、長女のリアさんも和の家の良さを実感し、
「また泊まりに来たい」と言って、アメリカの地へと帰っていったという。
 平成と昭和、そして日本とアメリカをも結ぶ、まさに家族の架け橋のような家なのだ。