story04-11 of フタガミ家づくり STORY

終の住処も自身の手で こだわりのタイルを全面に
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 左から、ゴムハンマー、トンカチ、コテ、それに先ほどの水平器に、一見スコップのように見える煉瓦ゴテ。いずれもタイルにセメントを塗り、地面に張り付けていく時に使う。煉瓦ゴテでセメントをすくい、それをタイルに塗ってコテでならして貼り付ける。そこでゴムハンマーとトンカチが登場。張り付けたタイルを上から押さえつけ、さらに密着させる。ゴムハンマーがやさしくポンポンとタイルをなでるように叩いていくのに反して、トンカチはコンコンと打ち付けていく。
 びっくりしたのはそのトンカチを使った叩き方だ。トンカチと言えば普通、先っぽの金槌で叩くもの、と思っていたが、なんとタイル職人の常識はそうではないらしい。重要なのはむしろ持ち手となる木の柄の部分なのだ。それはこんな感じ!