story04-16 of フタガミ家づくり STORY

終の住処も自身の手で こだわりのタイルを全面に
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 肌色にもクリーム色にも見える小さい真四角のタイルをちょっぴり幾何学的な模様に貼った、こだわりの壁。真向かいのソファに座って目がいく場所には、十五歳で離れた懐かしの故郷、仁淀川町のしだれ桜の写真が大切に額に入れられて飾ってある。
 年季奉公に始まって御礼奉公も果たし、長年の苦労の末に一流のタイル職人として大成した西岡さんの魂が込められた家。フタガミにとっても「お世話になってきた職人さんが自身の家を建てるのにもフタガミを選んでくれた」ことは大きな誇りだ。
 「この壁がいちばんの自慢ですわ。なかなかえいでしょう」と誇らしげに指差す西岡さん。その満面の笑顔が、今の夫妻の、家族の幸せを物語っている。