story05-09 of フタガミ家づくり STORY

マイホームへの熱意が原点 「この土地に建てたい」諦めず
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 高知市縄手町でカフェ「Pallet」を営む池田伸子さんと、フタガミとの最初の出会いは14年前。伸子さんご夫妻がそれまで住まわれていた中古住宅を引っ越し、マイホームを新築する際、フタガミを選んでくださった時からの御縁です。面白いのは、そのお家を建てる前、土地を取得するまでのお話! 頑張り屋で負けず嫌い、そしてしっかり者の伸子さんらしいエピソードがあるのです。
 その土地は、不動産業者などを介したのではなく、伸子さん自身が見つけたもの。交通の便や日当たり、広さ、どれをとってみても最高で、なにより、伸子さんの御実家のすぐ目と鼻の先にあるという文句なしの条件を満たしていました。「絶対、ここに家を建てたい」と思った伸子さん、早速、自ら土地の持ち主を調べ、意を決してそのお宅を訪ねたそう。しかし、答えはNOでした。普通ならそこで諦めてしまう人が多いでしょうが、伸子さんは違います。何度、門前払いを食らってもへこたれず、なんとしてもその土地にマイホームを建てたいという思いを切々と綴った手紙を送り続けた結果、ついに土地の主人が「一度お会いしましょう」と返事をくださり、本来は息子さんに譲るつもりだったという土地を「あなたの熱意には負けました」と言って売却することを決心。こうして伸子さんご夫妻は念願の土地を手に入れた、という訳なのです。
 「諦めずにやれば夢はかなう、ということをこのときに強く実感しました。『ご主人はきっと、この土地を売ってくださる』と自己暗示をかけていたようなところもありますけどね」
 仕事でも私生活でも常に前向きな姿勢が道を切り拓く。そのことを実証するような人生です。