story05-14 of フタガミ家づくり STORY

マイホームへの熱意が原点 「この土地に建てたい」諦めず
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 3年前にお父様をなくされ、寂しい思いをされているお母様。それでもまだまだ1人で自転車に乗って出掛けられるほど御元気で、「リフォームなんてせんでも今のままでい」と言われていたそうですが、最終的には、伸子さんの、「一人でおるからこそ、楽しんでもらいたい。足が悪くなって歩けなくなってから(手すりを)付けるんじゃなくて、元気なうちに快適な暮らしを楽しんでほしい」という思いを受け入れ、リフォームに踏み切ることに。そうなると伸子さんの出番! 持ち前のセンスを発揮し、玄関の手すりだけでなく、洗面所やお風呂まで、見違えるように改装したのです。
 御両親とも県庁勤めで、「母は定年まで働き通しでした。父も亡くなって寂しくなってしまったけれど、せめてこれからは生活のいろんなことに喜びを感じて生きていってほしくって」と斐子さんを思いやる伸子さん。その一心で改装した水回りは、見ての通り、ピンクの花柄をふんだんにあしらい、伸子さんの自宅よりも明るく華やかなほどです。