採用情報

きめ細かい接客大切に

橋本 琴葉

ブリコ桟橋店 主任 

平成25年入社/平成3年生まれ

高校卒業後、2年間、昼間はバイトをしながら、夜間に県立短大で経済や法律などについて学び、フタガミで約1年間、パート社員として勤めた後、正社員として、ずっとホームセンターで働いています。

夜間の短大に進んだのは、もっと勉強もしたいし、早く働いてもみたいし、その両方がやれると思ったから。2年間同じドラッグストアでバイトしたのですが、そこでベビー用品のコーナーの発注を担当させていただき、若いお母さんや赤ちゃんのお客さまたちと接する中で、小売り業界で働くことのやりがいや楽しさを知りました。最初のバイト先が運命を決めたと言ってもいいかもしれませんね(笑)。

フタガミに入社したのは、社員である父の影響ももちろんあります。小さいころから父の働いているホームセンターに行き、父がばんばんレジ打ちをしているのを見て、「すごい。速いなあ」とびっくりしたのを覚えています。父はバイヤーをはじめ、ほぼすべての分野を経験している大先輩ですから、本当に尊敬しています。私の入社を泣かんばかりに喜んでくれましたが、仕事のことについては出し渋っているのか、意外と教えてくれませんね(笑)。きっと私の仕事ぶりをひやひやしながら見守ってくれていると思います。

今は本当に仕事が楽しくてしかたありません。職場のハマートは、みんな親切な人ばかり。何か困ったことがあっても、すぐに誰かが「どうしたが?」と聞いてくれ、悩みになる前に解決される、といった感じですね。やっぱり従業員同士がギスギスしているとお客さまにも伝わってしまうのでチームワークはとても大切だと思います。

最初に受け持ったのが、サービスカウンターだったのも良かったです。サービスカウンター係は、当然ですが、どの商品がどこに置いてあるか、すべてを把握していなければいけません。これはえらいところに配属になったなあと思い、もちろん一生懸命覚えましたが、最初はどうしても、書いてあるものを見ながら、ということが多かったです。でも、特に専門的な工具など、分からないで困っていた時に、お客さまが「一緒に探して回ろうか」と言ってくださることもあり、とても有り難かったです。お客さまに助けられて仕事に慣れることができ、今の私があると思います。

そのころ助けていただいたお客さまが今も、「会いに来たで〜」と言ってわざわざ店内にいる私を探しに来てくださったりもします。高齢のお客さまが多いですが、すごく嬉しい瞬間ですね。あのときの接客は間違っていなかったんだなあと思うと自信にもなります。

入社2年で初めて電気用品売り場の担当になり、最初は戸惑いましたが、お客様にシーリングライトの付け方を聞かれてもすぐに答えられるよう、まずは自分でやってみようと何度も何度もライトを天井につけてはまた外したりを繰り返して練習しました。どんな商品でもそうですが、実際に自分でやってみて初めて分かることもあるので、これからも商品の知識を増やし、接客に生かしていけることならなんでもやってみたいですね。

フタガミに入社していちばん驚いたのは研修がたくさんあること。工具やガーデニングについて学ぶものから、社会人としてどうやって自分を磨いていくか、物を売る力をつけるために数字を学ぶものなど幅広いジャンルにわたって多くの時間を割き、丁寧に教えてくださるのに感動しました。ここまで研修に力を入れる企業は県内でもほかにないんじゃないかと思うほどです。

将来はいつか結婚しても働き続けたいですし、いろんな部門を経験して、父のようにバイヤーの仕事もやってみたいです。自分が見て選んだ商品が売れるのを目にすることができたら、すごく嬉しいだろうなあと思います。これからホームセンター業界も競争が大変厳しくなりますが、あくまでもお客さま一人一人を大切にして、「それぐらいの使用頻度でしたら、こちらの商品が良いのではないでしょうか」といったきめ細かいアドバイスをし、「やっぱりここの店がいつ来てもえい」と言っていただけるような店づくりに努めたいです。